ブラッククローバーを再読
ジャンプ+のアプリでブラッククローバーの無料開放がされているのを知ったのが6月5日の昼。
26巻まで無料ということで久々に読み返そうとしたのだが、なんと期間は6月5日までとの表記・・・。
おいおいもうちょっと早く気付けよ自分。。ということで一応読み始めました。
話の流れは知っているので、最初の方はサクサクよみ進められたのですが、読むのにも体力を使います。
5巻くらい読んだところで一休み。それから13巻までなんとか読み進めましたが、そこでタイムアップです。
26巻まで無料で13巻まで読んだのでちょうど半分ですね。割りと読めたとは思いますが不完全燃焼なのは否めません。
中途半端なところで終わってしまったので、続きが気になりゼブラという漫画アプリで毎日ちょっとずつ続きを見ていこうかなと。
無料チケットとCMポイントをあわせて1日5話まで読めるので、けっこう魅力的です。
端末を変えればもっと読めるけどそこまでの情熱はないかな。一応ジャンプ本誌で一度読んでいるわけですし。
でもおそらく22巻くらいまでの内容しか読んでいないので、そこから先は未読。
その部分を無料で読めるのは魅力的だったのですが、そううまくは行きませんね。ふだんからアンテナを張っているわけではないので。
ちょっと前にワンピーすの無料開放がされていた時は延長タイムがあったのですが、ブラッククローバーではどうか。
ちなみに6月6日昼の現在ではそんな雰囲気はまったくなく。おそらく延長タイムはないでしょう。
まぁあんまり急いで読むのも楽しめないと思うので、じっくり読み返す機会ができてよかったと思おう。
過去の記憶よりもブラッククローバー面白かったしね。途中中だるみした記憶があるので、これからどう思うかはわからないけど。
王道のジャンプ漫画の展開で魔法のネーミングセンスが秀逸な点が人気の秘訣だと思う。
海外でも人気になりそうな画風なので、そこらへんの事情も気になる。まぁとりあえずはゼブラのアプリでこつこつ読んでいこう。